活動結果
「リスペクト アザース」からアメリカと日本の対人関係を比較し「リスペクト アザーズ」とはどうすることかを考える人権教室
導入（学習のねらい）、展開Ⅰ（人権とは何か 不十分な人権尊重の例示）、まとめを人権擁護委員、展開Ⅱ（案コンシャスバイアス；身近な人権問題についての意見交流）を先生が担当した人権教室
「人権」の意味、「人権」に関する宣言や法律などの説明、自殺やいじめに関する統計データの紹介、ネットによる被害をテーマとしたＤＶＤの視聴を行った人権教室
DVD「インターネットと人権」を視聴した後、インターネット上で起こり得る人権侵害についてまとめて発表した人権教室
令和５年度関東人権擁護委員連合会大会・群馬研究大会
昨年に引き続き、Webでの開催となった。「群馬の特色ある啓発活動」と題し、会場ごとにDVD を視聴して群馬県連の啓発活動や人権教室について理解を深めた。
人権教室；人ＫＥＮまもる君とあゆみちゃん「世界をしあわせに」、バルーンリリース；市長、福祉部長、人権大使「たまじまる」人権まもる君も参加し「みんなしあわせに」の願いを込めてバルーンリリースを行った人権の花運動
委員から「人権」についての話をし人権の花を贈呈、最後はバルーンリリースとなった人権の花運動。人権「あゆみ」ちゃんと甲斐市のじんけん大使「やはたいぬくん」も来校して場を盛り上げてくれた。
大型紙芝居「おかえりなさい はなくまちゃん」を実演、簡単な折り紙（犬の顔）をみんなで作り、ピアノ伴奏に合わせて大きな声で歌をうたった人権教室
①人権の花贈呈式②人権教室③写真撮影、クイズを通して身近な人権について考えた。幸せな毎日を過ごすためにはやさしさや思いやりが大切なこと、自分の人権、まわりの人の人権、を大切にしていってほしいとまとめた人権の花運動
紙芝居「ともだち」を上演しともだちの大切さを考える機会とした。人権の花を贈呈後、校庭でバルーンリリースを行った人権の花運動
人権教室、教材「ぼくがラーメンたべてるとき」班学習を中心にすすめ高評価だった。
バルーンリリースは雨天のため６月２７日に実施した。
全校児童に人権の花の贈呈。人権についてわかりやすく丁寧に説明して、人権の種のメッセージを伝え、プランターにおさめたお花を贈呈いたしました。校庭に出て、バルーンリリースでは児童の歓声と笑顔がとても印象に残る人権の花運動
この丹波地区は、委員１名で計画。人権教室を隣の大月市からの応援で実施した。人権の花贈呈式、人権教室、バルーンリリースを行った。人権教室では、「ぼくがラーメンたべてるとき」を全校１４名を対象に,班学習を行いながら実施しました。バルーンリリースでは大きな歓声が山間の青空に響いた。
紙芝居「ともだち」を上演し、ともだちの大切さを考える機会とした。人権の花を贈呈後、校庭でバルーンリリース。人権の花運動
①人権の花贈呈式②人権教室③ヴァルーンリリース④写真撮影、クイズを通して身近な人権について考えた。人へのやさしさや思いやりが大切なこと伝えられた人権の花運動