山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

#
秋晴れの行楽日和、人権啓発活動が実施された。人権ブースは盛況で、①人権クイズ及びアンケート、②人権ぬり絵、③人権パネル(VF甲府選手の人権メッセージ)の展示が行われ用意した啓発物品はすべて配布できた。また体育館のステージでは子ども人権委員会による紙芝居「ぐらぐらもりのおばけ」が上演され約40名の親子に見ていただいた。
#
第21回「いい駅前どっと混む!まつり」が、「街の駅やまなし」で開催されました。 人権擁護委員山梨グループは、このイベントに参加して「人権の花」と人権パンフレットを無料配布して人権の大切さを訴えました。大勢の人たちで賑わい、この活動が定着してきたと実感しました。
#
6年生を対象に人権教室を実施。保護者の方も授業を参観。人権とはを説明し「いじめ」も人権が守られていないことを伝えた。DVD「プレゼント」を視聴し、いじめられる側、いじめる側、いじめを見ている側、それぞれの気持ちを考え発言してもらった。相手の気持ちを考えることの大切さを強調し授業をまとめた。
#
委員が集合して会場づくりと打ち合わせをした。園舎から見える景色はとてもよかった。今回も職員に劇に加わってもらい打ち合わせをして10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、紙芝居「ともだち」、「サルとかにと仲間たち」を上演した。職員の保育士さんが登場した時は会場全体が盛り上がった。終わって園児からお礼の言葉をいただいて終了した。「あゆみちゃん」と記念写真を撮った。外庭で年長の園児が一輪車の演技を見せてくれた。とても素晴らしかった。
#
新しい園舎でとてもきれいだった。舞台があり会場づくりはスムーズに行った。今回も職員に劇に加わってもらい打ち合わせをして10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「サルとかにと仲間たち」を上演した。職員の保育士さんが登場した時は会場全体が盛り上がった。集中してうまくいった。園児からお礼の言葉をいただいて地区委員のお話の後終了した。「あゆみちゃん」と記念写真を撮って園児とお別れをした。
#
幼稚園に到着と同時に園の先生方が荷物の運搬をしてくれた。9時20分に委員が集合して会場づくりと打ち合わせをした。10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「サルとかにと仲間たち」を上演した。今回も「クリ」の役を園の先生にしていただいた。子どもたちが集中していて教室がいいものになった。終わって園児からお礼の言葉をいただいて地区委員のお話の後終了した。最後は記念写真を撮って園児とお別れをした。園児から「ハロウィン」のプレゼントをいただいた。
#
忍野村文化祭において特設の人権相談室を開設した。 文化祭に多くの方々が来訪した。
#
令和6年度関東ブロック人権擁護委員連合会「委員研修会」が実施された。 初日午後、国立女性教育会館研究国際室長渡辺美穂氏から「女性の人権問題について」基調講演があった。その後、5つのグループに分かれ「女性に対する人権相談などについての各都県連の取り組みについて討議をした。 二日目午前は、5つのグループの討議内容をまとめたものを発表し評価した。研修会終了後、各委員会及び事務局長会が実施された。
#
「み~つけた」(人権啓発アニメーション)を題材として、人権教室を実施した。登場人物について思ったことや考えたことなどワークシートに記入し発表した。「自分や友だちの人権を大切にする」にはどうしたらよいかを考える機会とした。相談することの大切さや相談方法など案内し、児童は熱心にアニメを視聴し活発な意見も聞かれた。
#
舞台があり会場づくりはスムーズに行った。10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「サルとかにと仲間たち」を上演した。久しぶりの「サルかに」の演劇でスタッフの変更もあり戸惑いが多かった。「クリ」の役を園の方にお願いした。全体的には集中してうまくいった。終わって園児からお礼の言葉をいただいて地区委員のお話の後終了した。
#
年長の園児を対象に人権教室を行った後、巌こども園の全員でバルーンリリースを実施した。 はじめに教材「グラグラもりのおばけ」の紙芝居を使い人権教室を行った。 バルーンリリースでは園児が事前に書いたメッセージと花の種の付いた風船を全員で飛ばした。
#
第19回甲州市およっちょい祭において,甲州市中央防災広場「塩むすび」などを会場に人権擁護委員テントを設置し,人権の花の苗と啓発チラシの配布を行った。小学生以下の児童には,ぬいぐるみキーホルダーの配布も行った。毎年,地元で人気のある苗屋さんのパンジーとビオラ苗を配布するので,楽しみにしていると話してくれる方々が多かった。
#
山中湖フェスタにおいて、人権啓発ブースを設置して啓発活動を行った。 来場者に対して、人権意識に関する調査アンケートを行い、チラシとともに蛍光ペン、鉛筆などの啓発物品を配布した。
#
韮崎市制祭において、人権擁護委員連合会テントを本町通りに設置し街頭啓発を行った。中学生以上には、韮崎グループ作成の「デートDV という言葉を知っていますか?」 クイズを配布しテント内でチャレンジ。小学生以下には、人権あゆみちゃんとまもるくんなどのぬり絵にチャレンジ。親子連れ、高校生、中学生、高齢者など様々な年代の方が訪れ、人権、特にデートDVに対して理解していただき、あわせて啓発物品を配布した。