山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

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第6回桂川フェスティバルが上野原市桂川河川敷にて開催された。オープニングセレモニーではこども園・福祉施設・フェス関係者・人権擁護委員にてバルーンリリースが行われた。人権啓発活動のブースではこどもから高齢者まで幅広い世代にアンケートを実施しながら人権擁護の大切さを訴えた。
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第26回富士ふれあいの村祭りが富士河口湖町の富士ふれあい村運動場で開催されました。郡内地域周辺の障がいのある方々や地域住民が集い交流する楽しいイベントに山梨県高齢者障がい人権委員会が今回初めて参加しました。特設の人権相談室を開き、また人権アンケートはたくさんの人にご協力いただきました。
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5年生62名を対象に人権教室を実施。人権とはどんなことかを説明し、「いじめ」も人権が守られていないことを伝えた。次に、DVD「プレゼント」を視聴し、いじめられる側、いじめる側、いじめを見ている側、それぞれの気持ちを考え発言してもらった。相手の気持ちを考えることの大切さを強調し、いじめを見たとき、いじめられたときの対処法をまとめた。
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人権について概要を説明し,DVDで「リスペクト アザース」を途中まで視聴した。主人公が友だちに話したことについての感想や今後楽しい中学校生活にするためにはどうしていけばいいのか、考えを出し合った。その後、DVDを最後まで視聴し、人権尊重の社会を築いていくためには、どうすべきかを確認した。
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舞台があり会場づくりはスムーズに行った。10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「泣いた赤鬼」を上演した。未満児から年長までの園児で年齢に幅があった。劇の場面では驚きのあまり園児が泣き出す場面もあったが集中してうまくいった。終わって園児からお礼の言葉をいただいて地区委員のお話の後終了した。
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最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「泣いた赤鬼」を上演した。人数が少なかったが集中していた。劇においては流れを理解している児童がいたため展開がうまくいった。終わって児童からお礼の言葉をいただいて終了した。夏休み後半で、低学年の1年生から6年生の児童ではあったが、集中し、しっかりと参加することができた。
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人権教室:「世界をしあわせに」のDVD鑑賞、「種をまこう」冊子配布 ・DVD視聴後の感想と内容について児童と好き嫌い、仲間外れについて意見思いをやりとりした。 ・冊子を使用して詩の朗読を行い人権の意味を理解を深め・SOSミニレターの紹介を再周知した。
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山梨市実行委員会は、源流の大切さを知ってもらおうと第19回笛吹川源流まつりを開催した。「食べる・楽しむ」「観る・参加する」をテーマに多くの催事が行われて、多くの県内外の来場者で賑わった。山梨人権擁護委員は、来場者に配布物を配り、「人権擁護」を訴えた。
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人権教室:「世界をしあわせに」のDVD鑑賞、「種をまこう」冊子配布 ・DVD視聴後の感想と内容について児童と好き嫌い、仲間外れについて意見思いをやりとりした。 ・冊子を使用して詩の朗読を行い人権の意味を理解を深め・SOSミニレターの紹介を再周知した。
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人権教室:「世界をしあわせに」のDVD鑑賞、「種をまこう」冊子配布 ・DVD視聴後の感想と内容について児童と好き嫌い、仲間外れについて意見思いをやりとりした。 ・冊子を使用して詩の朗読を行い人権の意味を理解を深め・SOSミニレターの紹介を再周知した。
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視界が広がる明野「サンフラワーフェス2024」の会場には、連日の暑さにも関わらず大勢のお客さんが来られました。 その中で「北杜グループイベント啓発活動」が行われました。グループ皆さん13人が協力してひまわりに負けない明るい笑顔と共に啓発物品を届けながら人権の大切さを訴えました。観光客への浸透も得ることができました。
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腹話術「人権ケンちゃん」、紙芝居「ともだち」、「泣いた赤鬼」を上演した。低学年の1年生から3年生の児童で、集中できない場面もみられたが、最後にはしっかりと参加することができた。
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腹話術「人権ケンちゃん」、「人権カルタ」を実施した。4つのグループに分かれ一人の委員が読み上げた。標語の「あいさつ」「ごめんなさい」「いじめ」を全員で復唱した。高学年が低学年にカルタをゆずる場面がありほのぼのとした雰囲気の中進んだ。最後に「泣いた赤鬼」を上演した。低学年の1年生から6年生の児童がしっかり集中して参加していた。
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大型紙芝居「ガロ ごめんね」を実演。「まもるくん」の指人形を使って内容を振り返り、友だちと仲良くし、けんかをしたら謝ることを確認した。人権「あゆみちゃん」と元気よく歌をうたったり、質問したりした。プレゼントを渡し、年少・年中・年長のクラス毎にと記念撮影をして終了した。