山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

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人権擁護委員の実体験から中学生に向けて伝えたい「身近な人権問題」というテーマに基づき、もっと自己肯定感を大切にして未来に向かってほしいこと、沢山のコミュニケーションをとって心に寄り添える人となってほしいこと、悩みを一人で抱えないことなどをスライドと音楽で伝えました。
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4・5・6年生が各クラスで20分間の人権教室を行った。人権について、子どもたちはしっかり話を聞き、真剣に考え発言することができた。次に体育館で人権の花贈呈式を行った。あゆみちゃんも登場し、楽しい雰囲気の中贈呈式を終えることができた。バルーンリリースは、天候の関係で6月3日に実施された。全校児童が参加し、児童会のスローガンを合図に上級生が揚げる風船を下級生の子どもたちも一緒に元気よく歓声を上げ見送っていた。
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体育館で1~3年生合同の人権教室を20分間行った。子どもたちは人権について一生懸命考え、積極的に意見を出してくれた。校庭に移動し人権の花贈呈式とバルーンリリースを行った。バルーンリリースでは色とりどりの風船が空に舞い上がり、明るい笑顔と大きな歓声が校庭に響き渡った。
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第73回山梨県人権擁護委員連合会定時総会が開催された。 法務省人権擁護局長表彰を4名の委員に、全国人権擁護委員連合会長表彰を14名の委員に授与された。令和5年度事業報告・収支決算、令和6年度事業計画・収支予算、決議、令和6年度の役員・監事等が提案され、満場一致で承認された。
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大月支局長・村役場担当も出席し、校長先生・都留協議会早川会長の挨拶、6年生児童に人権の花・種の贈呈式が行われた。天候に恵まれ青空の下でメッセージ・花の種をつけた風船バルーンを飛ばし和やかに行われた!
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体育館で,4年・5年・6年の児童(252名)を対象に,人権についてのお話と人権の花の贈呈式を行いました。その後,校庭でバルーンリリースを行いました。バルーンリリースでは,児童から大きな歓声が上がり,児童は空に登ってゆくバルーンをいつまでも眺めていました。  
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富士吉田市第一小学校にて、来賓のご祝辞後に人権の花・種の贈呈式が行われた。みんなの願いがこめられたメッセージと花の種が風船バルーンにのって青空に飛んでいった!
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園児約80名に対し、大型紙芝居「ガロ ごめんね」を実演、内容の振り返りをしたり、保育士さんのピアノ伴奏に合わせて元気よく歌をうたったりしました。最後にプレゼントを渡し、クラス毎に「人KENあゆみちゃん」と記念撮影をして終了しました。  
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1・5・6年148名が参加、「ミニ人権教室」を行い、人権の花を贈呈、バルーンリリースで締めくくった。人権「あゆみ」ちゃんと甲斐市のじんけん大使「やはたいぬくん」も来校して場を盛り上げてくれた。  
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都留協議会の令和6年度人権の花の最初は富士吉田市立富士小学校で、来賓のご祝辞後に人権の花・種の贈呈式が行われた。みんなの笑顔で人権の願いと花の種が誰かに届きますようにと風船バルーンを飛ばした!
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体育館に全校児童が集まり,人権の花贈呈式と人権教室を開催した。人権あゆみちゃんとともに人権の花の贈呈を行った。その後「勇気のお守り」のDVDを鑑賞し,感想発表とSOSミニレターの紹介をした。校庭に移動し,メッセージや花の種がついたバルーンをリリース。青空に向かって色とりどりの風船が放たれ,子どもたちの歓声が響いた。
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人権の花と看板を児童に渡し、峡南協議会の顧問が「人権ケンちゃん」で「人権教室」を実施した。そのあと校庭で「人権あゆみちゃん」の登場後、バルンリリースをした。全員で記念写真を撮り挨拶をして終了した。
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5年生43名を対象に人権教室を実施した。DVD「プレゼント」を視聴し、いじめについて一緒に考えた。相手の気持ちを考えることの大切さを強調し、いじめを見たとき、いじめられたときの対処方法を伝えた。  
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上野原市のこども園「仁」と秋山保育所の合同で人権の花運動が行われた。屋内で人権のお話や花の苗・プレゼントの贈呈が行われ、園庭に出て風船を合図に合わせ一斉にリリースを行った。最後に、プレゼントした花の苗を人権擁護委員と共にプランターに植えて水やりを行い、明日からのお世話を園児たちにお願いした。
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青空の下、急な気温上昇に留意し、贈呈式は日陰の場所で行った。ミニ人権教室では、クイズ形式で身近な人権について考えてもらい、花と自分たちの命の大切さやいじめについて真剣に学んでもらった。