山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

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関東ブロック11都県連の代表約150名の人権擁護委員が東京四谷タワーに集まり2日間に渡って障がい者の人権をテーマとして基調講演やグループ討議等が行われた。
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協議会の会長のあいさつの後、人形劇「人権あゆみちゃんとじいじ」をおこなった。まだ始めて間もないが園児の反応も良く好評だった。その後「紙芝居」そして寸劇「泣いた赤鬼」をおこなった。最後に地区の人権委員があいさつをし、全員で記念写真を撮った。幼稚園の活動をまとめたものやお土産をいただいた。園児の反応や聴く態度もよく、落ち着いていて雰囲気がとても良かった。 
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人権教室で紙しばい「ずっとともだちでいたいから」を年長組を対象に行い、人権の花・プレゼントを贈呈した。人KENまもるくん・人KENあゆみちゃんと島田幼稚園の園児・関係者全員で大きな掛け声とともにバルーンリリースを行った。
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忍野村文化祭会場において、多くの村民に人権相談案内チラシと啓発物品を配布した。村民の人権意識を醸成してもらうため啓発活動に取り組んだ。
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園長先生に、協議会の会長のあいさつの後、二回目の人形劇「人権あゆみちゃんとじいじ」をおこなった。その後、紙芝居「ともだち」そして寸劇「泣いた赤鬼」をおこなった。最後に地区の人権委員があいさつをし、全員で記念写真を撮った。年中・年少の園児だったがとても落ち着いていて雰囲気が良かった。
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初めて実施する「人形劇」の練習のため早めに集合し10時00分から教室を開始した。園長先生、協議会の会長のあいさつの後、人形劇「あゆみちゃんとじいじ」をおこなった。その後「紙芝居」そして寸劇「泣いた赤鬼」をおこなった。地区の人権委員があいさつ後、全員で記念写真を撮った。年少の園児や未満児もいてちょっと泣かれる場面もあったが、とても落ち着いていて雰囲気が良かった。 
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山梨県障害者権利擁護センターの坂村祐輔氏による講演「障がい者の権利擁護の仕組みについて」と高齢者・障がい者人権委員会による実践発表の二本立てで研修を行った。
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甲州市およっちょい祭りに参加し、人権啓発チラシと花の苗を配布した。配布時間の前にはテント前に行列ができる盛況ぶりだった。
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5年生45名を対象に人権教室を実施した。人権とはどんなことかを説明して後、DVD「プレゼント」を視聴し、いじめについて考え対処法を整理した。
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5年生57名を対象に人権教室を実施した。人権とはどんなことかを説明して後、DVD「プレゼント」を視聴し、いじめについて考え対処法を整理した。
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韮崎市制祭において、人権ブースを設置し、啓発活動を行った。親子連れ、小中学生、高校生、高齢者など様々な年代の方が訪れ、人権への関心が高まったように感じた。
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「2025まちフェス」に人権ブースを設置し、人権に関するアンケートして人権意識の醸成を図った。人権大使「ふじぴょん」と「人権まもるくん・あゆみちゃん」のトートバックを贈呈した。
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「村民体育祭り」で「互いの人権を守る地域にしましょう」とアナウンスし、人権大使「なるシカくん」と「人権あゆみちゃん」から子どもたちに発物品をプレゼントして思いやりの心の大切さを伝えた。
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今年もヴァンフォーレ甲府のホームゲーム(対ジュビロ磐田戦)で人権啓発活動が行われた。今回は法務局の若手職員も多数参加し活動を盛り上げてくれた。