山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

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新設されたやまなしパラスポーツセンターで障がい者スポーツ体験が催され、32名(小学生29名・大人3名)が参加、ボッチャ、車いすバスケ、ブラインドサッカーの3種目を体験をした。
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オータムフェスティバルで北朝鮮による拉致被害者を救出するための署名活動を実施した。拉致被害者のご家族と再会を願う市民の声を集め、被害者救出への機運を高めることを目的として行った。署名ブースにも多くの方々が足を運んでくださり、署名に協力してくださった。「一刻も早く家族に合わせてあげたい」という思いを一筆一筆に込めてくださった。
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小学生用の人形劇、紙芝居「ともだち」、劇「泣いた赤鬼」を実施した。
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道徳公開授業にゲストティーチャーとして参加。5年生「ちがいについて考えよう」、6年生「差別のない社会を求めて」の授業で導入と終末の説話を担当し、「人権とは何か」、「互いの違いを認め合い、尊重することの大切さ」等を伝えた。
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人形劇「あゆみちゃんとじいじ」、紙芝居「ともだち」、劇「サルとかにと仲間たち」を実施した。
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県民ふれあいフェスティバルで人権啓発活動が実施された。人権ブースでは、人権クイズや人権ぬり絵が行われ、屋外ステージでは子ども人権委員会による紙芝居「夕焼け色のチュウ」が上演さた。
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「富士川いきいきスポーツ公園」において、第16回甲州富士川まつりが開催された。人権「あゆみちゃん」による啓発活動を実施した。午前中啓発物品を配布した。
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JR山梨駅周辺の活性化を図る「いい駅前どっと混む祭り」が開かれた。ラジオの公開放送も行われ、花の苗を配り、人権擁護を訴えた。
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人形劇「あゆみちゃんとじいじ」、紙芝居「ともだち」、劇「サルとかにと仲間たち」を実施した。
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人形劇「人権あゆみちゃんとじいじ」と紙芝居「ともだち」を実施した。
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5・6年生児童を対象に、DVD「あなたは大丈夫?考えよう!いじめ」を視聴し、感想を話し合った後に「子どもの権利条約」に触れて、教育を受ける権利と表現の自由について児童から意見をもらった。
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関東ブロック11都県連の代表約150名の人権擁護委員が東京四谷タワーに集まり2日間に渡って障がい者の人権をテーマとして基調講演やグループ討議等が行われた。
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協議会の会長のあいさつの後、人形劇「人権あゆみちゃんとじいじ」をおこなった。まだ始めて間もないが園児の反応も良く好評だった。その後「紙芝居」そして寸劇「泣いた赤鬼」をおこなった。最後に地区の人権委員があいさつをし、全員で記念写真を撮った。幼稚園の活動をまとめたものやお土産をいただいた。園児の反応や聴く態度もよく、落ち着いていて雰囲気がとても良かった。 
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人権教室で紙しばい「ずっとともだちでいたいから」を年長組を対象に行い、人権の花・プレゼントを贈呈した。人KENまもるくん・人KENあゆみちゃんと島田幼稚園の園児・関係者全員で大きな掛け声とともにバルーンリリースを行った。