山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

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幼稚園に到着と同時に園の先生方が荷物の運搬をしてくれた。9時20分に委員が集合して会場づくりと打ち合わせをした。10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「サルとかにと仲間たち」を上演した。今回も「クリ」の役を園の先生にしていただいた。子どもたちが集中していて教室がいいものになった。終わって園児からお礼の言葉をいただいて地区委員のお話の後終了した。最後は記念写真を撮って園児とお別れをした。園児から「ハロウィン」のプレゼントをいただいた。
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忍野村文化祭において特設の人権相談室を開設した。 文化祭に多くの方々が来訪した。
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令和6年度関東ブロック人権擁護委員連合会「委員研修会」が実施された。 初日午後、国立女性教育会館研究国際室長渡辺美穂氏から「女性の人権問題について」基調講演があった。その後、5つのグループに分かれ「女性に対する人権相談などについての各都県連の取り組みについて討議をした。 二日目午前は、5つのグループの討議内容をまとめたものを発表し評価した。研修会終了後、各委員会及び事務局長会が実施された。
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「み~つけた」(人権啓発アニメーション)を題材として、人権教室を実施した。登場人物について思ったことや考えたことなどワークシートに記入し発表した。「自分や友だちの人権を大切にする」にはどうしたらよいかを考える機会とした。相談することの大切さや相談方法など案内し、児童は熱心にアニメを視聴し活発な意見も聞かれた。
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舞台があり会場づくりはスムーズに行った。10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「サルとかにと仲間たち」を上演した。久しぶりの「サルかに」の演劇でスタッフの変更もあり戸惑いが多かった。「クリ」の役を園の方にお願いした。全体的には集中してうまくいった。終わって園児からお礼の言葉をいただいて地区委員のお話の後終了した。
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年長の園児を対象に人権教室を行った後、巌こども園の全員でバルーンリリースを実施した。 はじめに教材「グラグラもりのおばけ」の紙芝居を使い人権教室を行った。 バルーンリリースでは園児が事前に書いたメッセージと花の種の付いた風船を全員で飛ばした。
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第19回甲州市およっちょい祭において,甲州市中央防災広場「塩むすび」などを会場に人権擁護委員テントを設置し,人権の花の苗と啓発チラシの配布を行った。小学生以下の児童には,ぬいぐるみキーホルダーの配布も行った。毎年,地元で人気のある苗屋さんのパンジーとビオラ苗を配布するので,楽しみにしていると話してくれる方々が多かった。
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山中湖フェスタにおいて、人権啓発ブースを設置して啓発活動を行った。 来場者に対して、人権意識に関する調査アンケートを行い、チラシとともに蛍光ペン、鉛筆などの啓発物品を配布した。
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韮崎市制祭において、人権擁護委員連合会テントを本町通りに設置し街頭啓発を行った。中学生以上には、韮崎グループ作成の「デートDV という言葉を知っていますか?」 クイズを配布しテント内でチャレンジ。小学生以下には、人権あゆみちゃんとまもるくんなどのぬり絵にチャレンジ。親子連れ、高校生、中学生、高齢者など様々な年代の方が訪れ、人権、特にデートDVに対して理解していただき、あわせて啓発物品を配布した。
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県多様性社会・人材活躍推進局の古屋万恵氏による県内の取組み状況の説明後、(独)国立女性教育会館理事長 萩原なつ子氏による講演「男女共同参画社会の形成に向けて」と男女共同参画委員会による実践発表の二本立てで行った。男女共同参画委員会からは委員会活動と玉穂中学校におけるデートDVの人権教室の実践発表があり、自分たちの人権教室の参考になる有意義な発表だった。
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体育祭りの休憩時間を活用して啓発活動を行った。 「人権とは」についてアナウンスし、小学生以下の児童には「啓発物品」を配布した。 啓発物品は漢字練習ノートと折り紙のいずれかを。また鳴沢村からペットボトルホルダーを配布した。
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今年もヴァンフォーレ甲府のホームゲームで人権啓発活動が行われた。ファジアーノ岡山戦の会場内外で啓発物品を配布、人権啓発ブースではVF選手の写真やメッセージが書かれた色紙が展示され、アンケートも実施。ハーフタイムには横断幕や上り旗を掲げてピッチを1周した。
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「かけがえのないあなたへ」と題して人権教室を実施、人権についての約束ごとや法律を提示しその重要性を考えさせた。日常生活の中では、自己肯定感をもって自分の人権を大切にすること、多様性を認め合い周りの人権を大切にすることの重要性を考えさせるようにした。「いのちのコトバ」のDVDを見て心に残ったことばをワークシートに記入した。最後に、悩みを一人で抱え込まず相談することの大切さを伝えた。生徒は真剣に話を聞き、メモし、発表していた。
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第6回桂川フェスティバルが上野原市桂川河川敷にて開催された。オープニングセレモニーではこども園・福祉施設・フェス関係者・人権擁護委員にてバルーンリリースが行われた。人権啓発活動のブースではこどもから高齢者まで幅広い世代にアンケートを実施しながら人権擁護の大切さを訴えた。
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第26回富士ふれあいの村祭りが富士河口湖町の富士ふれあい村運動場で開催されました。郡内地域周辺の障がいのある方々や地域住民が集い交流する楽しいイベントに山梨県高齢者障がい人権委員会が今回初めて参加しました。特設の人権相談室を開き、また人権アンケートはたくさんの人にご協力いただきました。