山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

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第44回中学生人権作文コンテスト山梨県大会の表彰式を行った。山梨県下の中学校から応募のあった3,119編の中から、厳正な審査を経て入賞した作品を表彰した。
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山梨駅南口と北口でチラシ、ボールペン、メモ用紙などの人権擁護の啓発品を配布し、人権擁護の大切さと人権週間を訴えました。
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JR塩山駅北口、南口で街頭啓発を行いました。通勤通学客などに啓発物品を配布しながら人権擁護委員の活動の告知をはかりました。
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韮崎駅前にて「人権週間中における街頭啓発活動」を実施した。登校する 児童生徒や学生、出勤する人たちに啓発物品を手渡しながら、人権の大切さを呼びかけた。駅前ニコリの壁面に懸垂幕を垂らし、人権意識の高揚を図った。
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甲府駅南口において、メモ帳800冊とパンフレット(「今、悩みを抱えるあなたへ」400部と「聞かせてくれてありがとう」カード400部)を配布し、人権週間の広報と人権擁護を呼びかけた。
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新設されたやまなしパラスポーツセンターで障がい者スポーツ体験が催され、32名(小学生29名・大人3名)が参加、ボッチャ、車いすバスケ、ブラインドサッカーの3種目を体験をした。
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 北杜市高根町の特別養護老人ホームみのる荘の施設職員を対象に、高齢者施設啓発事業として「その人らしさを大切にしたケアを目指して」という研修会を実施しました
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オータムフェスティバルで北朝鮮による拉致被害者を救出するための署名活動を実施した。拉致被害者のご家族と再会を願う市民の声を集め、被害者救出への機運を高めることを目的として行った。署名ブースにも多くの方々が足を運んでくださり、署名に協力してくださった。「一刻も早く家族に合わせてあげたい」という思いを一筆一筆に込めてくださった。
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小学生用の人形劇、紙芝居「ともだち」、劇「泣いた赤鬼」を実施した。
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劇「動物村の大きなかぶ」を観たり参加することにより、いじめをすることはいけないこと また、いじめを見ていて何もしないこともいじめになるということを知ってもらい、他人への思いやりや仲良く力を合わせることの大切さを伝えることができた。
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道徳公開授業にゲストティーチャーとして参加。5年生「ちがいについて考えよう」、6年生「差別のない社会を求めて」の授業で導入と終末の説話を担当し、「人権とは何か」、「互いの違いを認め合い、尊重することの大切さ」等を伝えた。
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人形劇「あゆみちゃんとじいじ」、紙芝居「ともだち」、劇「サルとかにと仲間たち」を実施した。
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県民ふれあいフェスティバルで人権啓発活動が実施された。人権ブースでは、人権クイズや人権ぬり絵が行われ、屋外ステージでは子ども人権委員会による紙芝居「夕焼け色のチュウ」が上演さた。
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 北杜市子ども環境フェスタが開催され、北杜グループの人権擁護委員が「人権てなんだろう」をテーマにしたブースを設け、啓発活動を行いました。