山梨県人権擁護委員連合会

活動結果

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第43回中学生人権作文コンテスト山梨県大会の表彰式を行った。入賞者の表彰、上位賞の生徒による朗読を行い、VF甲府選手から体験を基にした話があった。
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人権擁護、人権相談、救済の周知を図るため、山梨市駅前にて,のぼりを立て啓発活動を実施した。乗降客に蛍光ペン、メモ帳、ストラップ、パンフレットなどを配布し,人権擁護を呼びかけた。
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人権教室:「世界をしあわせに」のDVD鑑賞 子供たちがお家の人やお友だちと仲良くできることを約束した。
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甲府駅南口において、啓発物品(ボールペン)500個とパンフレット(インターネットにおける人権侵害をなくしましょう)500枚を配布し、人権週間の広報と人権擁護を呼びかけた。
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韮崎駅前にて人権週間における街頭啓発活動を実施した。登校する 生徒や学生、出勤する人たちに啓発物品(ティッシュ)を手渡しながら、人権週間の広報と人権の大切さを呼びかけた。
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上野原高校にて上野原高校に一日人権擁護委員の委嘱を行った。 委嘱式後、上野原駅にて人権週間における啓発活動を実施した。 学校帰りの生徒や仕事帰りの人たちに啓発物品を一人ひとりに手渡しながら人権の大切さを訴えた。
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今回の人権教室は、都合で変更してもらい本日の開催となった。今回も保育士さんに加わってもらい10時00分から開催した。腹話術「人権ケンちゃん」、紙芝居「ともだち」、寸劇「サルとかにと仲間たち」を上演した。若い世代の保育士さんが登場した時は会場全体が盛り上がった。若さとパワーで委員が圧倒された。園児からお礼の言葉をいただいて終了した。
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秋晴れの行楽日和、人権啓発活動が実施された。人権ブースは盛況で、①人権クイズ及びアンケート、②人権ぬり絵、③人権パネル(VF甲府選手の人権メッセージ)の展示が行われ用意した啓発物品はすべて配布できた。また体育館のステージでは子ども人権委員会による紙芝居「ぐらぐらもりのおばけ」が上演され約40名の親子に見ていただいた。
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初めて高齢者の施設での人権教室を実施した。峡南協議会のオリジナルの教室を目指し、腹話術「人権ケンちゃん」、寸劇「サルとかにと仲間たち」、ダンスを実施し、プレゼントを「人権あゆみちゃん」が登場して代表の方に渡した。今回の教室で進行や、演技者は「声をゆっくり大きめに」「動作は大きく」を心がけた。高齢者の方だけという教室は初めてであり、とても貴重な経験をした。
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「富士川いきいきスポーツ公園」において富士川まつりが開催された。富士川地区の特色や個性を生かした物品販売やPRなどや、商工会による模擬店、各種団体・福祉団体などによる「ふれあいコーナー」などを出店(展)町のキャラクター「ゆずにゃん」や人権の「あゆみちゃん」などによる啓発活動を実施した。
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第21回「いい駅前どっと混む!まつり」が、「街の駅やまなし」で開催されました。 人権擁護委員山梨グループは、このイベントに参加して「人権の花」と人権パンフレットを無料配布して人権の大切さを訴えました。大勢の人たちで賑わい、この活動が定着してきたと実感しました。
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6年生を対象に人権教室を実施。保護者の方も授業を参観。人権とはを説明し「いじめ」も人権が守られていないことを伝えた。DVD「プレゼント」を視聴し、いじめられる側、いじめる側、いじめを見ている側、それぞれの気持ちを考え発言してもらった。相手の気持ちを考えることの大切さを強調し授業をまとめた。
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委員が集合して会場づくりと打ち合わせをした。園舎から見える景色はとてもよかった。今回も職員に劇に加わってもらい打ち合わせをして10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、紙芝居「ともだち」、「サルとかにと仲間たち」を上演した。職員の保育士さんが登場した時は会場全体が盛り上がった。終わって園児からお礼の言葉をいただいて終了した。「あゆみちゃん」と記念写真を撮った。外庭で年長の園児が一輪車の演技を見せてくれた。とても素晴らしかった。
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新しい園舎でとてもきれいだった。舞台があり会場づくりはスムーズに行った。今回も職員に劇に加わってもらい打ち合わせをして10時00分から開催した。最初に腹話術「人権ケンちゃん」、次に紙芝居「ともだち」、最後に「サルとかにと仲間たち」を上演した。職員の保育士さんが登場した時は会場全体が盛り上がった。集中してうまくいった。園児からお礼の言葉をいただいて地区委員のお話の後終了した。「あゆみちゃん」と記念写真を撮って園児とお別れをした。