山梨県人権擁護委員連合会

活動記録

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富士山が一望できる校庭に全校児童532名が参加して、「人権の花と種の贈呈式」が行われた。花と種を贈呈、人権擁護委員による詩を朗読し、青天の大空にバルーンをリリースした。
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青空の下、人権の花贈呈式を実施した。ミニ人権教室では、クイズ形式で身近な人権について考えてもらい、花と自分たちの命の大切さやいじめについて真剣に学んでもらった。
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全校児童143名が、人権の輪が広がっていくように願いを込め、輝く笑顔でバルーンリリースを行った。
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5・6年88名が参加して「ミニ人権教室」を行い、人権の花を贈呈、バルーンリリースで締めくくった。人KEN「あゆみ」ちゃんと甲斐市のじんけん大使「やはたいぬくん」も来校して場を盛り上げてくれた。
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全校児童を代表して6年生の皆さんに人権の花を贈呈しました。皆さんで協力して人権の花を育ててくれることをお願いしました。人権大使「ふじぴょん」も参加して児童皆さんの願いを込めた風船をリリースしました。
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晴天の下、山中湖村長並びに教育長が列席し人権の花贈呈式を実施しました。友だちや周りの人たちにを思いやる気持ちや優しい気持ちを持つことの大切さを伝えました。山中湖畔の小学校から30個のバルーンをリリースして、児童の皆さんの歓声が響きました。
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年長の園児を対象に「人権教室及び人権の花贈呈式」を行った。人権教室は絵本の読み聞かせを行い、仲良くすることの大切さを伝えた。人権の花を贈呈し大切に育てることを園児と約束した。バルーンリリースはすべての園児と共に行い、高く上がる風船を園児はいつまでも大きな声で見送っていた。
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人権教室及び人権の花贈呈式を全校児童を対象に体育館で実施した。「いのちをたいせつに」「しあわせにいきる」の標語を見せ、「人権」について人KENあゆみちゃんと一緒に考えた。活発な意見が交わされ理解が深められた。校庭でのバルーンリリースは、とびきりの笑顔が一杯あふれていた。
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都留協議会における令和7年度人権の花運動がスタートした。全校児童126名が参加して「人権の花贈呈式」が行われた。贈呈した人権の花をみんなで協力して、思いやりの心と優しい心を持って育ててくれることをお願いした。人権の願いをこめてバルーンをリリースした。
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低学年(1~3年生)は、『ぼくはなきました』を題材に、どうすることが自分や他人を大切にすることかを考え、高学年(4~6年生)は、『戦争をやめた人たち』を題材に、誰もが幸せに暮らす権利、人権尊重思想をはぐくむことについて考えた。