山梨県人権擁護委員連合会

活動記録

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上野原市庁舎と福祉ンターふじみで「人権擁護委員の日」啓発活動をまもるくん・あゆみちゃんや上野原市長と共に実施した。
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境川小学校4年生22名を対象にスライド紙芝居「ともだち」を上演した、人権教室を行った。自分や友だちを大切にすること、思いやりの心を育てる等の機会となった。また、「SOSミニレター」「子ども人権110番」、世界の争いや貧困について話をした。
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 南アルプスの麓、武川中学校の1・2先生22名を対象に、かけがえのないあなたへ「いのちのコトバ」を題材に、自己肯定感を持ちお互いを認め合う人権の大切さについて考えました。
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人権擁護委員から人権の花とプレゼントを贈呈して、児童皆さんのメッセージを付けたバルーンをリリースしました。バルーンは、大空に向かってまっすぐ上に進んでいき、皆さんは大歓声とともにいつまでもバルーンの行方を見守っていました。
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第74回山梨県人権擁護委員連合会定時総会が開催され全ての議案が満場一致で承認された。
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富士山が一望できる校庭に全校児童532名が参加して、「人権の花と種の贈呈式」が行われた。花と種を贈呈、人権擁護委員による詩を朗読し、青天の大空にバルーンをリリースした。
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青空の下、人権の花贈呈式を実施した。ミニ人権教室では、クイズ形式で身近な人権について考えてもらい、花と自分たちの命の大切さやいじめについて真剣に学んでもらった。
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全校児童143名が、人権の輪が広がっていくように願いを込め、輝く笑顔でバルーンリリースを行った。
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5・6年88名が参加して「ミニ人権教室」を行い、人権の花を贈呈、バルーンリリースで締めくくった。人KEN「あゆみ」ちゃんと甲斐市のじんけん大使「やはたいぬくん」も来校して場を盛り上げてくれた。